平成20年1月15日、靖国神社境内で、シナ人が元陸軍憲兵の80歳くらいの男性が持っていた日の丸を奪い、これを止めに入った日本人男性に暴行を加えるという事件が発生した。
これに抗議しようと、平成20年1月16日、抗議文を持参し、駐名古屋シナ総領事館に赴く。
インターフォンを鳴らすと総領事館の人が出たので、抗議文を持ってきたと言った。
その後、何も言ってこないので、その場にいると、隣にシナ人中年男性(李)が来て、インターフォンでシナ語で何やら喋っていた。
(追記)
少しすると、若いシナ人男性が総領事館の中から出てきて、総領事館敷地内に入った中年シナ人男性に耳打ちしていた。
すると、シナ人中年男性は、「受け取れない」と言ってきた。
私は何故受け取れないのかと言うと、「(シナ人は)8万人くらい(この辺りのシナ人の人数か)いるので、いちいち分らない。警察に言ってくれ」と言ってきた。
そして、少々、口論となった。
結局、抗議文をシナ人中年男性は受け取らなかった。
阿井地県警・火賀氏署の防刃チョッキを着ている警察官二名より「来る時は、声を掛けてくれ。(北の道路に停車している警察の)バスのところにいる」と言っていた。
20分後に阿井地県警・奈可署・警備課・那可値警察官より携帯に電話があった。
阿井地県警・奈可署の前に行って那可値警察官に電話をすることになった。
奈可署の前に行って、那可値警察官の携帯電話に、奈可署の前に来たとのことを伝えるために電話をした。
私は奈可署のロビーのテレビの前で待つことにした。
ほどなく那可値警察官が来た。
奈可署の南前の道路の信号を南に渡って少し行ったところにある喫茶店がやってなかったので、奈可署東側のコメダに行くことになった。
コメダに入って左奥のテーブルに座った。
テーブルの奥側に私が座った。
那可値警察官は私の正面に座った。
私はコーヒーを注文をした。
阿井地県警・奈可署・警備課・那可値警察官は面と向かって私に「監視している」と発言した。脅迫的文言と解するのが相当だろう。
民間人同士では有り得ない、全くの想定外の発言である。
これが、公権力を有する警察官から民間人に対して発せられた事実に只々驚くしかない。
1時間くらい話してコメダを出た。
那可値警察官が、私と那可値警察官の代金を支払った。